会社で出世する方法

東証一部上場企業の元幹部二人がお届けする、会社組織で悩みを抱えてる人の問題を解決していきます。

本田圭佑の考え方

こんにちは、sanです。

 

先日、本田圭佑選手がテレビのインタビューでこんな話しをしてました。

「悩んでる人のほとんどが、本質とずれた所で悩んでる。だから解決しない。」

 

なるほど。。

 

ビジネスマンで求められるのは、「問題解決力」です。

以前、営業は「お客様の問題を解決すること」と書きましたが、これは総務でも経理でも、すべての職種の人に求められます。

仕事は、問題解決を強いられる場面が様々でてきますので、「問題解決力」が高い人ほど、出世していきます。

 

では、問題が起きた時にずれた方向に行ってしまう要因は何でしょうか?

 

事実と解釈が区別できていない

事実・・・客観的で、誰が見ても答えが1つしか存在しない。

解釈・・・主観的で、人によって無数に存在する。

 

簡単に言うと、

「今日は寒いな〜」が解釈で、

「今日の気温は5℃しかない」、これが事実です。

5℃でも寒くないと感じる人もいますね。

 

例えば「なぜ営業目標を達成できなかったのか?」という問題があった時、

①「思いのほか入力作業が多くて、その分営業時間が削れてしまいました」

 

②「営業時間1000時間の予定が800時間でした」

 「予定より少ない150時間分は、入力作業に充てられました」

 「残りの50時間は、来月以降を見据えて研修に時間を使いました」

 

①が解釈で②が事実です。

「営業時間が足りなかった」という要因は一緒ですが、ではどうすればいいのか?を考える時に、①を基準に考えるとずれた結果が導かれます。

 

これはすごく簡単な例ですが、これらの積み重ねが後々違う結果を生んでいくのです。

 

問題が起きた時に、そこまでのプロセスでどのような事実が存在するのかを明確に提示できる人が「問題解決力」の高い人です。

 

上司への報告は事実で正確な程、その後に間違った指示がでることはなくなります。

会社の経営判断は、すべて現場の報告内容にかかっているのです。

 

それが「事実」なのか「解釈」なのか、しっかり区別するクセをつけましょう。

 

 

本田選手は常に客観的な視点で自分を分析しているのでブレないんですね。

 

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