会社で出世する方法

東証一部上場企業の元幹部二人がお届けする、会社組織で悩みを抱えてる人の問題を解決していきます。

飲み会

こんにちはsanです。

 

この時期はみなさん忘年会ラッシュでしょう。

一時期飲みニケーションという言葉が流行ってましたが、最近聞きませんね。

私が20代の頃は毎日上司と飲み会でした。

 

たしかに、上司と飲みに行く事は人間関係を構築する上で大切でしょう。

ここで大切な要素をお伝えします。

 

「自分が部下の立場で上司と飲みに行く場合」

好きな上司と苦手な上司がいるかもしれませんが、基本的に上司との飲み会は積極的に参加しましょう。気遣いで疲れる事が多いかもしれませんが、目に見えない所で必ずプラスの要素があります。少なくとも会社組織でマイナスになる事はありません。よっぽどの用事がない限り、「行きたくない」という感情だけで拒否するのは止めましょう。組織で働く上で、それが後々ボディブローのように効いてきます。

 

私が若い頃は、用事があって上司の誘いをどうしても断わらないといけないときは、必ず後日、こちらから誘いに行ってました。

そうすると、いざ上司の誘いを断っても「こいつは本当に用事があるんだな」と思ってもらえるようになります。

思い切って、苦手な上司でも自分から誘いに行ってみましょう!

案外、良いところがたくさん発見できることも多いです。

 

 

「自分が上司で部下を連れていく立場の場合」
まず大前提で、そもそも尊敬されていない上司は何を言ってもダメです。部下はつらいだけで何も解決せず、余計なストレスを与えるだけなので一人で帰りましょう。

尊敬されていない人に限って、一方的に自分の言い分を押し付けたり、相手からの同意や尊敬を得たいがために、自分の凄さを主張してきます。

 

それから、何でもかんでもカラオケに行って馬鹿騒ぎするのも止めましょう。

カラオケは苦手な人もいるし、少なくとも「歌えよ」と言われるとストレスになります。カラオケという環境では皆無意識に演技をしています。明るく振舞わないと空気が壊れるので。。

ましてや仕事で悩んでたり落ち込んでる部下はそんな心境ではないのに、「そんなの忘れて歌って発散しようぜ!」という上司は無能な上司に他なりません。

そういうのをポジティブシンキングとは言わないのです。

ただの自分のストレス発散なのです。

 

悲しみや辛さを抱えてる部下と接するときは、じっくりとその悲しさや辛い感情を深く掘り下げてください。
そして、「自分はこんなにダメな人間」といった自虐ネタなどを披露するほうが、結果的には「心に染みる話」ができるものなのです。

大切なのは、「共感」です。人は共感し合える人としか一緒にいられません。

 

頭ごなしに否定して、「黙って付いてこい!」という時代はとっくに終わりました。

 

広告を非表示にする